裸眼生活で
眼鏡やコンタクトから卒業

近視矯正手術「ICL」

片眼
240,000円~
  • 角膜を削らない
  • 5分の日帰り手術
  • お手入れ不要
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  • 近視矯正手術「ICL」

快適な裸眼生活でいいことたくさん

海や山などのレジャーやスポーツを
気兼ねなく楽しめる

旅行先で眼鏡やコンタクトがいらない

裸眼で生活できるので
災害時にも安心

近視矯正手術「ICL」の特長

01

角膜を削らない安全な手術

小さな切開創から眼内レンズを挿入するので、ドライアイや角膜の脆弱化が少ないと言われています。

02

強度の近視や乱視に適応可能

近視の強い方や角膜が薄くてレーシックを受けることができない方も可能です。

03

外部からの衝撃に強い

外部からの衝撃に強く、NASAや米軍、金メダリストの方なども施術されています。

04

夜も見え方が変わらない

夜や映画館などの暗い場所でも、眼鏡不要で昼と変わらないシャープかつクリアな見え方で過ごせます。

05

お手入れ不要

眼内に入れたICLレンズは洗浄などのメンテナンスは不要です。眼の中で汚れることや、ゴロゴロすることもありません。

06

眼に優しい素材でできたレンズ

紫外線をカットする紫外線吸収剤が含まれていたり、眼の中で異物として認識されにくいコラーゲンを含む生体適合性の高い優しい素材でできています。

レーシックとの違い

ICL治療 レーシック治療
手術方法 約3ミリの切開創からレンズを挿入 レーザーで角膜を全周切る
手術時間 5分(両眼) 10~15分(両眼)
費用 240,000~310,000円(片眼) 100,000~350,000円
対応する近視・乱視 強度の近視・乱視、薄い角膜も対象 強度の近視・乱視、薄い角膜の場合は対象外
近視の戻り ほぼなし 可能性あり
元に戻したい レンズを交換・取り出せる 不可
ドライアイ 軽減 あり
UVカット あり なし
ハローグレア現象* なりにくい なりやすい

*夜間の光が見えにくくなる現象で、光がにじんで見えたり、光の周りにリングがあるように見える、光の乱反射が起きている状態です。

治療方法

短時間で痛みのない視力矯正手術です。入院も不要な日帰り手術なので、その日のうちにお帰りいただけます。

01 点眼麻酔をかける

点眼麻酔をして、角膜を約3mm切開します。麻酔が効いているため、痛みはありません。

02 眼内レンズの挿入

切開した部分からゼリー状のヒアルロン酸を入れて、レンズを眼の中に挿入します。

03 レンズの位置を調整する

折り畳んだICLレンズを虹彩と水晶体の間に設置します。その後、適切な位置になるよう縮瞳剤を入れてレンズを固定。最後にヒアルロン酸を水で洗い流します。

治療料金

ICLは自由診療です。参考までに、1dayコンタクトレンズを使用している場合の費用は、両眼で約6,000円×12か月×10年で約720,000円かかります。ICL治療は一度受けることで手入れは不要のため、費用は手術時の1回で済みます。

乱視なし 約240,000~290,000円(片眼)
乱視あり 約310,000円(片眼)

近視矯正手術「ICL」のよくある質問

対象年齢はありますか?

19歳~40代(老眼を感じるまで)の方が対象です。それ以後は、多焦点眼レンズを用いた白内障手術の適用が主となります。

手術時間はどれくらいですか?

手術時間は両眼で5分程度です。