近視矯正手術も従来の角膜を削るレーシックと違い、小さな切開創のみで行う新しい近視矯正手術「ICL」は、これまでレーシックを受けられなかった強度の近視の方も治療可能。
虹彩と水晶体の間にレンズを埋め込む手術方法で、角膜を傷つけないので、術後のドライアイや角膜への影響が少ない最新の治療方法です。
大きな違いは角膜を削らないこと。ICLは小さな切開創から眼内レンズを挿入します。そのためドライアイや角膜の脆弱化が少ないと言われています。
衝撃に強いため米軍やNASAでも採用されており、国内外でも多くのアスリートに施術されています。手術時間が短く切開創が小さいことから回復が早いので、ほとんどの方が手術翌日から普段の生活を送ることができます。
ICL認定眼科にて、「ICL」の手術を受けられます。
(費用は片眼24万~29万円、乱視の場合31万円)
・負担が少ない矯正手術・・・角膜形状をほとんど変化させず、視力矯正を行います。
・広い適応範囲・・・近視の強い方や角膜が薄く、レーシックを受けることが出来ない方も可能
レーシックのように角膜の間に眼内レンズを埋め込みます。老眼や、経年とともに視力にあわなくなった時には、眼内レンズを変えるだけでその時の視力に対応できます。
〒242-0021 神奈川県大和市中央4-1-2 近藤ビル5F
診療時間:午前 9:00~12:00/午後14:00~17:00 ( 受付は15分前に終了します )
休診日:木曜日午後・金曜日午後・日曜日・祝祭日
*火曜午後・水曜午後は特殊外来となります。
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